2007/10 ナチュラル スカイ ネットワークさんに 依頼していた ソーラー発電部品一式が届きました。
シャープ ソーラーパネル NE-70A1T・未来舎 充放電コントローラ PV-1212D1・ACDelco ディープサイクルバッテリーM27MFという
組み合わせです。
到着時にACDelco製のディープサイクルバッテリーからの液漏れで1度返却をし、仕切りなおしての立ち上げでした。
[到着時に運送会社の人にバッテリーのダンボール濡れていますよと言われ見たところ ダンボールの半面がびしょびしょの状態でした。
匂いを嗅ぐと酸っぱい系の硫酸の匂い 電解液漏れということでナチュラル スカイ ネットワークさんにTELしたところ、代品を送るので、
その時に不良品を手渡してくださいという指示]
そこまでは、良かったのですが そのまま返すわけにもいかず ビニール袋にくるもうとした際に重くて ついお腹で支えてしまい
のちに大変なことに!
正直 液補充が出来ないタイプのバッテリーだったので、寿命=液量 となり、大丈夫ですから使ってくださいなどと言われたらどうしよう
と思ったりもしていました。 ナイスなフォローでしたね!
でも、後日このバッテリーを抱えた服が穴だらけに・・・・ 女房に怒られました! 皆さんバッテリーの取り扱いにご注意を!!
やっとことで時間が取れたので 朝早くから ソーラーパネルの取り付けを行うことにしました。
まず、もっとも日当たりの良い南側の庭に物置を移動しまして、その上にソーラーパネルを取り付けることにしました。
夏と冬では太陽の角度が違うためステーの穴の位置を
変えることにより、ソーラーパネルの角度調整が出来る
ようにしました! 傾斜角はMAX20°です。
次に充放電コントローラを物置内部に設置します。
未来舎 充放電コントローラ PV-1212D1です。
過去2日を含めての充電量も表示出来ます。
 負荷 BATT PVという3つの端子が付いている
さらにバッテリー用の外ケースを準備。 空気の出入り口を作り(雨の進入はしない仕組み)バッテリーを収め準備完了
当初は、すべて物置に収める予定でしたが、充放電時に発生する酸性ガスにより、
周辺機器が駄目になる可能性
があるので、バッテリーのみ外付けとしました。

又、バッテリーを収納する入れ物は、野外で使用するTYPEのケースを選択しないと
劣化による割れや亀裂が生じるので良く選んで購入しましょう!

通気口も2つ設け、希硫酸ガスと共に発生する水素ガスもたまらないようにします。
酒蔵(さけぐら).com
配線の接続をします。 バッテリーの線をPowerTite PV-1212D1AのBATTの接続します。
ケースに収めた理由は、結露防止です。
太陽光が当たっている時間は連動してファンが廻っています
ソーラパネルの出力をPVに バッテリーをBATTに それぞれきちんと繋いだことを確認し 太陽光充電を開始 9:00には接続が完了していたので
そのまま15時まで充電してみました。 15時時点で、フル充電完了!!
太陽電池の出力は、白リードがマイナスで黒リードがプラス ! 通常の電気知識で繋ぐと逆接続してしまうのでご注意!!
充電をしている間に庭を照らすための超高輝度LEDによる照明を製作することにしました。(電子パーツはオーディオQさんから購入)
まず 発電量から太陽が3日間出なかったとしても耐えうること条件に一日当たりの消費電流を算出。 
バッテリーのフルチャージ容量が105Ahでソーラーパネルの発電量が効率を考え70Wの70%とし 日照時間が、一日3時間で発電出来る容量を算出!
70W X 0.7= 49W 49÷12=4.1Ah  4.1Ah X 3時間=12Ah 一日のチャージ量 = 12.3Ah と 仮定し 3日分を1日で元を取るという想定で12.3/3=4.1Ah
日没時間を13時間と想定したときに4.1Aを13時間で割って1時間当たり0.3Aの消費ということから3.8Wまで大丈夫と踏んで3Wの超高輝度LEDユニットを
作ることにしました。
最終的に出来上がった作品が右のものです →
スポットレンズは必要ないと判断し取り外しました。
材料は、以下に示すものを利用しました


基本は、この2つの部品をどう
取り付けるかということだけ

左上:SCV-22
真中:AQPD-SX3L-5
右上:AQPD-700
ダイソー陳列アクリルキューブ 完成したものを定電圧電源に接続し エージングを3時間しました。
AQPD-700 700mA定電流ユニット 13V印加しまして電流値270mA 予想していた電流値です。
20PB31−L30Bヒートシンク
AQPL-SX3L-5 Axeon Star 3W電球色 アクリルキューブを利用したのはサイドがオープンであるからです。
SCV-22 固まる放熱用シリコン 傾斜角が付いてるので雨は、すべて前方に流れ出します。
AQPL-30CL φ8mm/30°レンズ黒 両サイドが開放されているので熱がこもる事はありません。
L字径アルミ板 これにより放熱効果は上がり、LEDの寿命は飛躍的に上がったと信じています(笑)
点灯を自動化するために明暗センサーを製作することにしました。(電子パーツはオーディオQさんから購入)
明暗センサーは部品も少なく自作も可能ですが、部品を集めるのが大変と言うことから、オーディオQさんのCds明暗センサーセットを購入
基板は無く 部品だけですので自作に自信が有る方にお勧めです。
材料は以下に示すものを利用しました。
ダイソー stock250 タッパ 1個
プリント基板
Cdsセル 1本
FET 2SJ-438 1本
TR 2SC3112 1本
抵抗 2本
可変抵抗 500KΩ 1個
電解コンデンサー 1本
ヒートシンク 1個
当初はリレーをかましてLEDを制御する予定でしたが、余計な電力を消費するし、微妙なところでチャタリングも発生することからMOSFETにヒートシンクを
付け、無接点でのLED制御に変更をしました。
夜な夜な点灯儀式です。
高輝度LEDライトと明暗センサーを配線し完了です。 バッテリー容量も105Aあることから、高輝度LEDは2つ取り付けることにしました。
おしゃれなデザインと自画自賛です(笑) 夜になると明かりが灯りました。 成功です! どれくらい明るいかと言うと
じゃじゃん 十分に防犯灯としての役割を果たせそうです。
設置から1ヶ月が過ぎました。
バッテリーを確認してみると・・・・・・・・
需要に供給が間に合っていないようで
バッテリーの容量が底をついています。
こんな はずでは・・・・・
晴天時でも最大13.4AHという出力
まずは、太陽光に対するソーラパネルの角度の見直しをしてみました。
傾斜角が足りないのかと思いステーを長いものに交換をしました。
それにより20°から30°に傾斜角が変わりました。
で一日の発電量を見ると今までにない16.8AHを記録しました。
これでしばらく様子見です。
Sony Card(ソニーファイナンス)
毎日の発電量は徒然日記に書いてあります
充電量も安定してきたので、次は防犯カメラを付けてみることにしました。 カメラの電源が12Vということもあり車用のTVと組み合わせ作成
カメラは2台 庭と玄関に付けてみました。 部屋で監視が可能です。
お正月前に1台5000円で買ってきた防犯カメラ 見てみると消費電力3Wで入力電圧が12V よし取り付けちゃえとつけてみました。
流石にモニターTVと8mmデッキは消費電力が大きいので、UPS付き電源に接続 これで停電しても撮影が続行できます。
赤外線センサーを取り付け人を感知するとカメラとVTRが作動するように仕組みを構築中です。
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